写友「風」写真展 「昭和が聞こえる」
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、6月10日より新しい写真展が始まりました。
今回はご覧になった皆さんが、思わずクスリと笑みを浮かべてしまう写真展です。
写真展名が表すように、写真を見ながら昭和が聞こえてきます。
それは何故か・・・作品の写真に、昭和の時代に流れていた楽曲のタイトルがついてるんです!
「平成」らしい現代の写真に、「昭和」の面影やギャップを感じて思わずクスリ。
写真を見て、タイトルを見て2度楽しめる、そんな遊び心に富んだ写真展です。
写友「風」は1996年に設立されたクラブ。
50名程の会員から、今回は20名の方々が出展しています。
事務局のミズイデさんに伺ったところ、
月3回の撮影会を中心に、楽しんで活動されているそうです。
カメラも自由(一眼レフでもデジタル、使い捨て!?でも)、
撮影会の参加も自由(出欠もとらないそうです)、
制限はなにもなし、
写真を楽しみたい方はどなたでもOK!、
という写友「風」の写真展会場は笑いが絶えません。
ともかく楽しむ!ということに徹しています。
右は写友「風」の皆さん。気さくな方々ばかりで、色々なお話を伺えました。
今回の写真展で、写真と共にぜひご覧いただきたいのがキャプションです。
楽譜に楽曲名が書いてあり、それがまた曲名にあわせて文字が躍っていたり・・・
写真だけ見るとなんてことのない写真も、
楽曲名をつけることで違って見えてくるとミズイデさんは言います。
そのことによって、写真の見え方が広がったり狭まったりするそうですが、
私は写真の楽しみ方がまたひとつ広がったように感じました。
楽曲名は、皆さんがご存知の昭和の名曲ばかり。
(平成生まれの方はご存知ない曲もあるかもしれませんが・・・)
私は写真を見ながら、歌詞を思い出して笑ってしまいました。
楽曲名は、メンバーの各々が写真と曲名を選んで決めたそうですが、
みなさんで話し合い「こちらの方が面白い!」と二転三転したこともあったそうです。
写真展会場には、写真の他に1点だけ「書」の展示や
ポスターのような写真も展示されています。
実はその作品、前回の写真展の作品。
写友「風」の写真展は、2008年にもシリウスで開催しており、
その時も個性的で面白い作品がスラリ。
「私の写真がポスターになったら・・・」というタイトルで、
様々な写真にコピーがついて、「そうきたか!」と言いたくなる
面白い作品が多数並んでいました。
過去の作品展については、写友「風」のホームページからもご覧いただけます。
会場には写友「風」のご案内も設置されています。
お越しになった方は、ぜひ手にとってみてください。
遊び心あふれる写真展、ぜひ多くの方々に楽しんでいただきたいです!
平日・土曜は10:00~18:00まで、日曜日は休館です。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
(この記事は望月が担当しました)
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コメント
毎日通るこの道、ふだんは写真展など見ようとも思わなかった私。でも「昭和が聞こえる」というタイトルにひかれ会場に。なるほど各作品のタイトルに昭和の時代の曲名が使われているんですね。写真てこんな楽しみ方もできることを学びました。曲名だけでなく写真もなかなかバラエティーにとんでユニークでした。だってゴミの写真まであってタイトルが「あなたにあげる」、思わず心の中で「いらないわよ!」と言い返してしまいました。とにかく懐かしさと笑いがいっぱいの写真展でした。写真展も楽しかったけれど、身近にこんなに綺麗なギャラリーがあったことにもビックリしました。楽しい時間ありがとうございました。(* ̄ー ̄*)
投稿: chika | 2010年6月14日 (月) 02時05分