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2010年7月23日 (金)

寫壇太陽写真展 「第36回 寫壇太陽作品展」

シリウスブログをご覧の皆さま、こんにちは!
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、現在

寫壇太陽写真展 「第36回 寫壇太陽作品展」
期間:7月22日(木)~7月28日(水)

を開催中です。

寫壇太陽」さんの創立36年目の写真展では、
110点もの力作をオールカラーで楽しむことができます。
今回は、創立時から壇長を務める井上清司さんにお話をうかがいました。

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取材時にお会いした寫壇太陽の皆さん。中央が井上さんです。

★寫壇太陽について ~はじまりはテレビ~

これまで在籍した会員数が計1000人を超えるという寫壇太陽。
井上清司さんが出演されていたテレビ写真教室が、
創立(昭和49年10月)のきっかけなんだそうです。
番組の視聴者から「会をつくってほしい」という意見が多数寄せられ、
寫壇太陽を結成したところ、いきなり100名の参加者が集まったとのこと。
現在では100名以上の方が在籍しています。
シニアの方が多数ご活躍されており、
今回出展している方の最高年齢は、なんと<99歳>だそうです! 
「写真は頭と体を使うので、健康にもいいですよ」と
井上さんはおっしゃっていました。
たしかに、どの写真からも撮影をした方のイキイキとした息遣いが感じられ、
見ているこちらも元気をもらうことができました!

★写真に対するこだわり ~キーワードは「客観的に」~

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会場の様子。

お話をうかがっていて驚いたのは、
年に80回もの撮影会と毎月の例会を行っているということ。
写真を撮りっぱなしにはせず、
講評を受けたり他の方の作品を見たりすることで
個々の「目」と「技術」を磨いているのだそうです。

そんな寫壇太陽さんが撮影にあたって最も大切にしているのは、
「誰が見ても理解できる客観的な美しさ」がある写真を撮ること。
奇をてらわず、正攻法で美しい写真を撮るのは、
簡単に見えて実はとても難しいことなのだそうです。
だからこそ、多くの人から作品を受け入れられた時の喜びも、
ひとしお大きいものになるのかもしれません。


★寫壇太陽の絆 ~写真で長生き!~

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「写真家は写真だけ撮っていればいいわけではない」という井上さんの言葉通り、
寫壇太陽の皆さんは写真を通じた人生交流を大いに楽しんでいるのだそうです。
元商社マンやお坊さん、記者など、さまざまなバックグラウンドと人生経験を持つ方が集まっているので、
交友の中で得るものも大きいのだとか。
「写真を通じてみんなに元気になってもらいたい」とのことでした。
一緒に写真に打ち込める仲間との絆こそが、
寫壇太陽の皆さんの作品のクオリティの高さにつながっているんですね!

様々なジャンルの作品が並ぶ彩り豊かな写真展を、
ぜひ皆さまもお楽しみください!
アイデムフォトギャラリー「シリウス」へのご来場を心よりお待ちしております。

(この記事は佐相が担当しました)

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