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2011年8月17日 (水)

カルロス・エスコラスティコ 写真展「Photografeedme」

シリウスブログをご覧の皆さま、こんにちは!
当ギャラリーでは、本日より新しい展示がスタートしましたsun

カルロス・エスコラスティコ 写真展「Photografeedme」
期間:8月17日(水)~8月31日(水)

★展示について

ポートレートを主な活動とする写真家(カルロス氏)が外国を訪れ、
アートで手にする「最小限の収入(=食事)」にこだわり、
スタートしたプロジェクト「Photografeedme」における作品群です。

※「Photografeedme」詳細はHPをcheck!

1枚の写真につき、街で出会った人のポートレートと
その人がごちそうしてくれた食事がセットになっており、
その街の風景や目についた光景のスナップと交互に展示されています。
まさに、出展者であるカルロス氏の幅広いフォトアイが活かされている写真展です。

今回も当ギャラリーのチーフディレクター・山下
出展者のカルロス氏に突撃取材!

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以下、インタビュー内容をご紹介します。

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★「Photografeedme」を通じて感じたこと

アートには、それぞれの分野で100円から1000万円など、
実に広い価値、値段がつけられています。
しかし、対価が「一回の食事代」でもよいという想いから
このプロジェクトを始めました。

同プロジェクトを東京に来て実践し、今回が初の写真展です。

東京では、最初は友人たちに協力をしてもらい、
その後は若者の多くいるファーストフード店で
英語が話せそうな人にプロジェクトについて説明し、
了解してくれた方のポートレートを撮影、
その対価として食事、またはジュース、時にはお寿司などを
ごちそうしてもらいました。

東京では声をかけたうちの90%位の人がOKをしてくれました。
同じくプロジェクトを実践したロシアや他の国では、
「身分証明書は?」「どんな仕事をしているの?」等沢山の質問をされ、
挙句の果てに断られることも多かったですが、
東京では、私の話だけで信用し、写真を撮らせてくれる人が多く、
その人間性に深く感銘を受けました。

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★東京での撮影と食事について

私はスペインのラマンチャで生まれ、マドリード、セビリアで育ちました。
食事は日本食に近いものが多いので、
東京の食事はとてもおいしく食べることができました。

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★今後のプロジェクトについて

スペインの写真協会員である各地のカメラマンと共同で、
写真展@スペインを実施したいと思っています。

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カルロスさん、ありがとうございました!

■ヤマシタ's ヴォイス■

カルロス氏は、非常にまじめで考え方がストレートな印象を受けました。
日本人では思いもつかないような発想で
写真に取り組んでいる姿勢が素晴らしく、
「頑張れ!」と応援したくなるような方でした。

アーティストならではの発想を楽しめる今回の写真展、
ぜひ皆さまもお楽しみいただければと思います。
ご来場を心よりお待ちしております。

開館時間:平日・土曜は10:00~17:00まで(最終日は15:00)
※日曜日は休館です。
※当面のあいだ開館時間を1時間短縮させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

(この記事は佐相が担当しました)

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